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収入保障保険を比較する|失敗しない生命保険選び

生命保険は入るのが目的ではなくて、万が一の時に残された家族の生活を守るのが目的のはず。優秀な担当者の存在が欠かせません。

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収入保障保険を取り扱っている保険会社 その5 [収入保障保険を販売している保険会社]

収入保障保険を取り扱っている会社を紹介していきます。

第五弾です。


収入保障保険を選ぼうとしているならば、
せめて、2つの保険会社の収入保障保険を比較したほうがいいと思います。


いろいろと調べていくうちに、
保険会社によって、保険料もそうですし、
会社の歴史も違います。


できるだけのことを知っていると、収入保障保険を選ぶときに、
保険の営業マンになめられずにすみます。


保険の営業マンはお客さんのことを素人みたいに見てくる人もいます。


そんな保険の営業マンに出会っても、保険会社の沿革などを
ある程度知っていると、保険の営業マンにとって、プレッシャーになり、
より良い提案をしてくれるようになると思います、


そんな私も保険の営業をしていました。


やはり、詳しい人には、慎重に間違いがないように
話をすすめていこうと思うはずです。


保険会社によって、違いを理解しているだけで、
収入保障保険を選ぶときに役に立つと思います。


今回は、三井住友海上あいおい生命を紹介します。


三井住友海上あいおい生命は、
住友海上ゆうゆう生命保険株式会社と三井みらい生命保険株式会社が合併してできた
「三井住友海上きらめき生命保険株式会社」


大東京しあわせ生命保険株式会社と千代田火災ヱビス生命保険株式会社が合併してできた
「あいおい生命保険株式会社」が合併してできました。


つまり、【三井住友海上きらめき生命保険株式会社】と 【あいおい生命保険株式会社】が合併してできたのが 【三井住友海上あいおい生命保険株式会社】です。


三井住友海上あいおい生命保険株式会社は、
CSR活動もさかんな企業です。


企業の社会的な責任を全うすべく活動している良い会社だと思います。


清掃活動などいろいろな活動をしている会社です。


そんな三井住友海上あいおい生命も収入保障保険を販売しています。


収入保障保険は2つの種類を販売しています。

「総合収入保障保険」と「収入保障保険」です。


その2つの収入保障保険の違いは、今後の記事で解説していく予定です。


三井住友海上あいおい生命の収入保障保険は、けっこう評判もいいです、

なので、収入保障保険を検討している人は、一度、保険料を設計書をだしてもらって
確認してみてもいいかもしれません。


毎月、数百円の違いでも、ちりもつもれば数十万円の違いになります。


保険料だけでなく、保険の営業マンにもいろんな違いがあります。
知識のない人もいれば、めちゃんこ詳しい人もいます、
どうせ入るなら、めちゃんこ詳しい保険の営業マン、FPさんから入りましょう。


収入保障保険を選ぶのも、基本的な保険の用語と知識があれば、 保険選びも間違いがない選択ができます。

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収入保障保険を取り扱っている保険会社 その4 [収入保障保険を販売している保険会社]

収入保障保険を販売している保険会社の紹介の第4弾です。


今回は、アクサダイレクト生命を紹介します。


アクサダイレクト生命を紹介していきます。
アクサダイレクト生命は、ネクスティア生命から2013年5月14日に
社名変更してアクサダイレクト生命になりました。


アクサダイレクト生命は、もともとは、SBIホールディングス株式会社、
アクサジャパンホールディングス株式会社、ソフトバンク株式会社の合併会社として
SBI生保設立準備株式会社として誕生し、2008年3月にSBIアクサ生命保険株式会社に社名変更
したところから始まり、2010年にネクスティア生命保険株式会社に社名を変更し、
2013年5月にアクサダイレクト生命保険株式会社に社名変更して現在に至ります。


アクサダイレクト生命は様々な雑誌やウェブサイトでたびたび取り上げられたりもしています。


アクサダイレクト生命の特徴としては、保有系尺件数は5万件を突破していたり、
保険の見直しをして平均月マイナス8777円保険料を削減出来たり、ネット専業の保険会社と
して特徴があります。


アクサダイレクト生命は、もちろんアクサ生命とは別の会社です。


アクサダイレクト生命を選んだ理由で一番多いのは保険料の安さだそうです。


なぜ、このように保険料が安いのか。それは、ネット専業で事業を行う事により、 人件費や店舗費用などのコストを抑え、その分保険料を安くしているからだと思います。


お手頃でわかりやすいのでいろんな人から注目されているアクサグループのネット生保です。


そんなアクサダイレクト生命も収入保障保険を取り扱っています。


アクサダイレクト生命の収入保障保険の販売名は「カチッと収入保障」といいます。
カチッと収入保障は毎月、毎月、給付金として受け取れることができます。


保険料も安いです。


毎月の給金の金額は5万円から設定できたりします。
保険期間も55歳満了や60歳満了あ65歳満了など、ライフサイクルに合わせて
柔軟に対応できます。


確定保証期間などは、あるのかな、と思ったので、いろいろ調べてみたいと思います。
確定保証期間を選べる収入保障保険が多いので、アクサダイレクト生命の収入保障保険には、
確定保証期間という概念があるのか気になるところです。


保険会社によって、様々な違いがあるので、なるべく違いを把握したうえで、
収入保障保険の保険料や保障内容をしっかりと比較したいものです。


同じ収入保障保険に入るのでも、より保険料の安いところと より保障を手厚くできるところを選びたいものです。

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収入保障保険を取り扱っている保険会社 その3 [収入保障保険を販売している保険会社]

収入保障保険を販売している会社の紹介の第三弾です。


今回は、東京海上日動あんしん生命とソニー生命を紹介します。


まずは、東京海上日動あんしん生命を紹介します。


2003年に東京海上日動あんしん生命保険株式会社と日動生命保険株式会社が合併し、
「東京海上日動あんしん生命保険株式会社」が誕生しました。


会社の沿革をみると、様々なボランティ活動のようなものも盛んに
行われているようです。


あんしん生命のCMは、ひつじの「あんしんセェメェ」という言葉が印象に残っています。


東京海上日動あんしん生命も収入保障保険を販売しています。
販売名自体は、収入保障保険ではなく、「家計保障定期保険」となっています。


お給料のように死亡保険金を毎月受け取れる定期保険となっています。
家計保障定期保険という名前でも収入保障保険と同じようなイメージで大丈夫だと思います。


保険料に関しては、比較してみてもいいと思います。


東京海上日動あんしん生命の家計保障保険には、他の保険会社には、ない特徴が
あります。それは、就業不能状態になっても給付金を受け取ることができる 就業不能プランもある点です。


就業不能プランの家計保障を選ぶと、保険料はその分高くなりますが、
補償はよりいっそう手厚いものとなります。


収入保障保険の加入を検討していて、より手厚い補償を選びたい場合は、特に、 東京海上日動あんしん生命の就業不能プランの家計保障保険を検討してみたほうがいいと思います。


では、次に、ソニー生命について、紹介していきます。


ソニー生命の一番初めは、1979年のソニー株式会社とザ・プルデンシャル・インシュアランス・カンパニー・
オブ・アメリカとの合併出資による「ソニー・プルデンシャル生命保険株式会社」がもとになります・


それから、様々な商品を発売したりします。


ソニー生命とだけ、きくと社風は国内の会社のような感じもしますが、
外資系の生命保険会社のような感じで収入も多い人が多いと思います、


ソニー生命の格付け機関からの評価もかなり高いようです。 保険金支払い能力に関する格付けも高い評価を得ています。


ソニー生命も収入保障保険を販売しています。
販売名称は「家族収入保険」とホームページ上に記載がありました。


非喫煙者の場合だと、保険料が優遇されるようです。


非喫煙者の場合は、ソニー生命の家族収入保険を検討してみましょう。


非喫煙者と喫煙者だと、会社にもよりますが、けっこう保険料に差があるように思えます。


ソニー生命の家族収入保険の保険料がどのくらいするのかは、
わからないので、一度、設計書を出してもらってみてもいいかもしれません。
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